【2026年最新】介護施設・老人ホームのパンフレット事例8選|安心のデザインをグラデザが解説

介護施設・老人ホームイメージ画像

老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)のパンフレットは、ご本人以上に「大切な親を預けるご家族」が真剣に読み込む資料です。だからこそ、「寂しい思いをしないか」「きちんとしたケアを受けられるか」というご家族の不安を払拭し、「ここなら親が安心して楽しく暮らせる」という確信に変わるデザインが求められます。

本記事では、制作実績400件を超えるグラデザが、実際に入居見学や問い合わせの増加に繋がった「介護・老人ホーム」のパンフレット事例8選を厳選。プロのデザイナーが「安心感」と「上質感」をどう紙面で表現しているのか、現場の視点で徹底解説します。

この記事の目次

介護・老人ホームのパンフレットで絶対に外せない3つの鉄則

競合施設が多い中、見学の候補に入れてもらうためには「施設のコンセプト(歴史、医療連携、上質な暮らしなど)」をデザインで瞬時に伝える必要があります。

  1. 「コンセプト」に合わせたカラー選定: アットホームさを出すなら「ピンクやオレンジ」、医療連携の安心感なら「グリーンやブルー」、上質な暮らしなら「ブラウンやベージュ」など、強みに合わせた色選びが重要です。
  2. 施設の「空気感」を伝える大きな写真: 設備だけでなく、スタッフの笑顔や入居者同士の談笑シーンを大きく配置し、「そこで暮らす未来」をイメージさせます。
  3. 紙の質感で「品格」を伝える: 特にサ高住や有料老人ホームの場合、光沢を抑えた「マットコート紙」など上品な手触りの紙を選ぶことで、施設自体のクオリティの高さをアピールできます。

【厳選8選】介護・老人ホームパンフレット制作事例を徹底解説

1. 施設案内パンフレット作成実績(つつじの福祉会様)

施設案内パンフレット表面 つつじの福祉会様 施設案内パンフレット中面 つつじの福祉会様

新施設のオープンに合わせ、「信頼感」と「温かみ」の両立を意識。柔らかなウォームトーンをベースに、福祉施設ならではの安心感を醸し出す配色を採用しました。見出しと本文の文字サイズに明確なメリハリをつけ、余白を活かすことで、初めて手に取るご家族でも迷わず情報が入り、施設への信頼が高まる上質なデザインに仕上げています。

2. 施設案内パンフレット作成実績(株式会社MKサポート様)

施設案内パンフレット表面 株式会社MKサポート様 施設案内パンフレット中面 株式会社MKサポート様

有料老人ホームの紹介として、オフホワイトをベースにウォームベージュと柔らかなグリーンを合わせ、清潔感と穏やかさを表現。以前のWord作成のチラシから一新し、情報を整理して自然な視線誘導(Zライン)を構築しました。写真点数を厳選して余白を広くとることで、「丁寧に作られた施設」という印象を視覚的に演出しています。

3. 施設案内パンフレット作成実績(愛観護の郷様)

施設案内パンフレット表面 愛観護の郷様 施設案内パンフレット中面 愛観護の郷様

介護・医療の両面から利用者を包み込む「温かなケア」を、柔らかなピンクのベースカラーで体現しました。ピンクのトーンに濃淡の変化を持たせることで上品さと奥行きを生み出しています。スタッフと利用者の自然な交流シーンの写真を要所に据え、安心・信頼・温もりという施設のコアメッセージがご家族に自然と届く構成です。

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4. 施設紹介パンフレット作成実績(老人ホーム)

施設紹介パンフレット表面 老人ホーム 施設紹介パンフレット中面 老人ホーム

「堅実さ」「歴史の重み」をコンセプトに、長年にわたる養護老人ホームの信頼性を視覚化。ネイビーやダークブラウンといったシックで重厚な配色と、明朝体フォントの組み合わせにより、格式と誠実さを強く印象付けます。重くなりすぎないよう余白を広めにとり、施設の安らかな雰囲気が伝わる写真を選定しました。

5. 施設案内パンフレット作成実績(老人ホーム)

施設案内パンフレット表面 老人ホーム 施設案内パンフレット中面 老人ホーム

「優しく、力強く、すべてを受け入れてくれる場所」という施設の包容力を伝えるため、表紙のメインビジュアルに大きな木のイラストを採用。アースカラーをベースにしたグリーンとオフホワイトで、清潔感がありつつも冷たさを感じさせない穏やかなトーンに仕上げ、情報量が多くても読み疲れしない呼吸感のある紙面を構築しました。

6. 施設案内パンフレット作成実績(株式会社リンクス様)

サ高住施設案内パンフレット表面 株式会社リンクス様 サ高住施設案内パンフレット中面 株式会社リンクス様

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の魅力が一目で伝わるよう、写真を大きく配置するビジュアル優先の構成を採用しました。サービス内容や設備の説明はアイコンと短文でリスト化し、情報を端的に届ける工夫を施しています。文字サイズを大きく確保しつつ、ウォームベージュとグリーンの配色で安心感と温もりを両立させました。

7. 施設案内パンフレット作成実績(合同会社ハイジア様)

サ高住施設案内パンフレット表面 合同会社ハイジア様 サ高住施設案内パンフレット中面 合同会社ハイジア様

サ高住の上質な暮らしを表現するため、アイボリーと穏やかなグリーンで清潔感と安らぎを演出。A4・6ページの構成を活かし、施設概要からスタッフ紹介まで流れるように展開します。用紙にはマットコート135kgを選定し、光沢を抑えた上品な手触りから、施設そのものの誠実さと品質の高さを直感的に伝える設計です。

8. 施設案内パンフレット作成実績(福徳の里様)

サ高住施設案内パンフレット表面 福徳の里様 サ高住施設案内パンフレット中面 福徳の里様

「既存のテンプレートデザインでは施設の温かみが伝わらない」という課題を解決。ベージュを基調に落ち着いたテラコッタをアクセントに加え、親しみやすさを向上させました。施設内の明るく開放的な写真を大きく配置し、明朝体とゴシック体を使い分けることで、読みやすさと上質さを兼ね備えたオリジナリティ溢れるパンフレットです。

介護施設のパンフレット制作でよくある質問(Q&A)

Q. ページ数はどれくらいが適切ですか?
A. 最も一般的なのは「A4・4ページ(見開き)」ですが、サ高住などで設備・間取り・食事・一日の流れなどを詳細に伝えたい場合は、「A4・6ページ(三つ折り)」や「A4・8ページ(中綴じ)」など、ゆとりを持ったページ数をおすすめします。
Q. 料金表が複雑なのですが、どう載せればいいですか?
A. 料金体系や介護度による自己負担額などは非常に複雑です。パンフレット本体には「目安となるモデルケース」のみを掲載し、詳細な料金表は「ペラ紙(A4 1枚)」としてパンフレットに挟み込む形式(ポケット付きパンフレット)にすると、制度改定時にも対応しやすくなります。
Q. 施設の写真が上手く撮れません。
A. スマホ等で撮影した暗い写真や、人がいない寂しい写真は、施設の魅力を半減させてしまいます。グラデザではプロカメラマンによる撮影手配も可能です。明るい自然光の中での談笑シーンなど、ご家族が安心するカットを撮影いたします。

まとめ:ご家族の不安を取り除くデザイン戦略

介護施設や老人ホームのパンフレットは、大切なご家族を預ける決断を後押しする「安心の証」です。他施設との違いを明確にし、見学や入居相談に直結するクオリティの高いパンフレットをお求めなら、グラデザにぜひご相談ください。

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